2025年最新版「運動会撮影ビデオカメラ」プロがオススメ人気ランキングTOP5

こんにちは！東京カメラ機材レンタルです！

今回は【2025年最新版「運動会撮影ビデオカメラ」プロがオススメ人気ランキングTOP5】を紹介させていただきます！

筆者は少し前に引越しをしまして、その引越し先の窓から学校が見えるのですが、この前ふと窓から学校を見たら驚きました…。

運動会の準備をしている！！

筆者の「運動会は秋」というイメージがあったので、軽く衝撃でした…。

気になったので調べてみたところ、2000年代後半～2010年代にかけて少しずつ「秋→春（5月）」へのシフトが広まっていったとのこと。

理由としては

• 9月や10月でも猛暑な日があるので、熱中症対策
• 秋は台風シーズンなので天候が不安定
• 学校行事が秋冬に集中しすぎないように

と色々ある、どれも「確かに…なるほど…」と、とても納得できました。

（ちなみに寒い地域では今でも秋開催が主流のところもある、とのこと。）

ということで、こちらのランキングを作成いたしました。

その名も【2025年最新版「運動会撮影ビデオカメラ」プロがオススメ人気ランキングTOP5】！

「え？ビデオカメラなの！？」と思った方…そうなんです、運動会にはビデオカメラがおすすめなんです…！

最近はスマホやミラーレスカメラで動画撮影がほとんどと言われている中で、ビデオカメラはちょっと古い機材と思われそうですが…

実は今でもレンタルされる方・使っている方、とても多いです！

ビデオカメラを使うメリットとしては…

• 長時間録画に強い
• 高倍率ズームが優秀
• 初心者でも使いやすい
• 軽いので身体的負担が軽減する

が挙げられます。

上記のメリット見てわかった方、多いと思います。

そうです！運動会の撮影にとても向いているんです！

スマホは気軽に撮れますが、バッテリーや残りのデータ容量が気になってしまったり

ミラーレスカメラはボケ感がある画を撮れますが、不規則に動くお子さんを撮るのに苦労したり

と扱いずらいことが多いです。

まだ、運動会の思い出をどう残すか決まっていない方は以下のランキングを見て、今年はビデオカメラで記録するのいかがでしょうか？

では、【2025年最新版「運動会撮影ビデオカメラ」プロがオススメ人気ランキングTOP5】発表です！

SONYが独占状態です…！

SONY以外でもビデオカメラを扱っているメーカーはありますが、テレビ局で扱っている業務用ビデオカメラでもSONY製が多く、信頼性も高いので、SONY製のビデオカメラで埋まるのも不思議ではないことだと思います。

TOP5に載っている、どのビデオカメラでも、素敵な運動会の思い出を残してくれると思いますが、特に人気でおすすめされている

一つ一つが個性的で、触り甲斐があるカメラで本音をいえば全部ご紹介したいところですが、特に人気でプロがおすすめしている【SONY FDR-AX700】を紹介させていただきます！

こちらの記事がきっかけでビデオカメラ撮影の良さにハマってくれればと思います！

【SONY FDR-AX700】ってどんなビデオカメラ？ 

【SONY FDR-AX700】は映像制作やYouTube撮影に適した、初心者から中級者向けの高性能4Kビデオカメラ。

初心者からすると「中級者向きでもある」というワードで敬遠してしまうかもしれませんが、初心者でも扱いやすい操作性なので、その点は安心してください。

初心者でも扱える操作性ながらも、高画質な映像が撮れるので様々なシーンで活躍ができます。

具体的にどんな特徴があるかというと…

①高画質4K撮影

【SONY FDR-AX700】はフルHDよりも高画質な4Kでの撮影が可能。

4Kで撮影した動画は編集時に2倍ズームしても画質がフルHD並みまでしか落ちないので、例え4Kのままで見る機会がなくとも、4Kで撮影するメリットがあります。

②HDR撮影が可能

HDR（ハイダイナミックレンジ）とは、明るいところも暗いところも、両方きれいに撮れる技術。

同じ画角内でも明るいところは暗く、暗いところは明るくしてくれるくれるので、明暗差がある状態でもどちらもキレイで自然な映像が撮ることが可能になります。

例えるなら、お子さんが逆行の中にいる状態でも、青い空とお子さんの顔をどちらも撮ることが可能となります。

③高速・高精度なオートフォーカス

【SONY FDR-AX700】は優秀なAF機能を搭載しているので、動く被写体にも素早くピントを合わせることができます。

お子さんが徒競走やリレー競走しているところもバッチリとピントが合っている状態で撮ってくれます！

④電子手ブレ補正機能搭載

手ぶれ補正機能搭載といっても限定的な場合でしか発揮しないというカメラもありますが、こちらは4K撮影時でも手ぶれ補正が発揮されます。

手持ち撮影時に大いに役立ってくれるでしょう！

【SONY FDR-AX700】はこんな撮り方もできるんです。

先ほどの特徴の解説で、【SONY FDR-AX700】がどれだけ優れているのかお分かりになられたかと思います。

ですが、【SONY FDR-AX700】は上記に加えて優れた撮影機能・スペックを持っています。

①ハンディカム史上最高解像度のビューファインダー搭載

ビデオカメラ撮影時はモニターを見ながら撮影する方がほとんどかと思いますが、逆行の中だとかなり見ずらいです…。

【SONY FDR-AX700】にはビューファインダーが搭載されているので、覗きながら撮影すれば逆行は気になりません！

撮影後の映像チェックもビューファインダーで可能です！

②スーパースローモーション撮影

こちらの機能は編集ができるなら、とっても嬉しい機能です。

運動会当日の動画をカット割だけで並べた動画でも、それはそれでとても素敵ですが、編集が得意な方ならもっとメリハリをつけたいと思ってしまうもの。

【SONY FDR-AX700】は最大960fps（40倍）のスーパースローモーション撮影が可能なので、ゴールの瞬間だけスーパースローに、などドラマティックに編集することができます。

③12倍ズームで遠くの被写体もしっかり撮影

ビデオカメラの中にはズームは出来ても、画質を落としながらズームする機体はありますが、こちらのビデオカメラは画質を落とさずにズームすることが可能。

お子さんが遠く離れてしまってもバッチリ撮れますし、それでも遠い場合は4Kで撮っておけば、後から編集でズームすればOKです！

いかがですか？これだけの機能・スペックが揃えば色々な撮り方ができますし、編集のことを考えて工夫しながら撮ることもできるので、撮影中がとっても楽しいものになっているかと思います！

撮影が楽しくなるビデオカメラ。編集も楽しくさせるビデオカメラ。

【SONY FDR-AX700】にはまだまだ語れるところがある、素晴らしいビデオカメラですが、これ以上はかなりディープな内容になってしまいますので、控えておきます（汗）

ですが、初心者の方であれば、かなり充実したスペックですし、中級者の方でもかなり楽しんで撮影できるビデオカメラだと思います。

編集が得意という方であれば、様々な素材が揃うので、編集時も楽しくなるのではないでしょうか？

「いや、もっとカジュアルなものでいい」「もっとサクッと撮影できればいい」という方であれば、2位以降のビデオカメラを使っても良いでしょう！

いずれにしても、SONY製のビデオカメラはとても運動会向きなので、少しでも興味があれば是非レンタルしていただきたいです。

いままでスマホやミラーレスカメラで撮影してた方なら、ビデオカメラの便利加減に驚くかと思います。

記録した動画・編集した動画は夫婦で見返したり、将来お子さんが大きくなった時には家族で鑑賞会したり、未来のお子さんの結婚式で一部が流れたりと家族の宝物になるでしょう。

是非、今から準備をして、宝物作りをしていただければと思います。

そして、その宝物が素敵な時間を作り続けることをスタッフ一同願っています。

今回のTOP5の商品ページを覗いてみて、もっと深く知りたいこと・質問がある場合はスタッフにお問い合わせください。

スタッフができる限りの応対をさせていただきます！

カメラの予約方法は2つ。
①お電話03-6380-6817で9:00～深夜3:00まで受付しています。
②Webからは24時間受付けております。
今日カメラが必要になった！際の当日レンタルにも対応しております。

1日からのレンタルはもちろん、長期間のレンタルも可能です。
5日以上のレンタルで割引も適用されます。詳しくは弊社料金プランをご覧ください。

東京カメラ機材レンタル株式会社
【四谷オフィス】
〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目3番フクヤビル1F
東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」2番出口から徒歩約3分
営業時間：平日9:00～22:00 土日祝：9:00～19:00
TEL:03-6380-6817
FAX:03-6380-6818

【新橋・汐留オフィス】
〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目3−17 モメント汐留1Ｆ
営業時間：平日9:00～22:00 土日祝：9:00～19:00
JR「新橋駅」汐留口から徒歩約5分
都営地下鉄大江戸線・ゆりかもめ「汐留駅」7・8番出口から徒歩約5分
TEL:03-6380-6849
FAX:03-6380-6874

SNS
Twitter:@tcr_info
Instagram:@tokyo.camera.rental_official
facebook:@TokyoCameraRental
Youtube:東京カメラ機材レンタル