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Canon XF605
《レンタル料金》
1日(2泊3日)/8,900円(税抜) 9,790円(税込)
1週間/44,500円(税抜) 48,950円(税込)
1日分の料金で前日貸出、撮影日の翌日返却でお客様には最長2泊3日で機材を貸出すること可能です。
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1日目:貸出
14:00から
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2日目:撮影
ご使用日
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3日目:返却
12:00まで
貸出は前日14:00から閉店まで。
返却は翌日9:00〜12:00となります。
ご予約の期間内でしたらいつでも貸出・返却ができます。
※店舗営業時間内に限る
返却は翌日9:00〜12:00となります。
ご予約の期間内でしたらいつでも貸出・返却ができます。
※上段:貸出日数 下段:割引後貸出料金
1〜4 | 5 | 6,7 | 8,9 | 10,11 | 12,13 | 14,15 | 16,17 | 18,19 | 20,21 | 22〜24 | 25〜27 | 28〜31 |
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割引 なし |
4 日分 |
5 日分 |
6 日分 |
7 日分 |
8 日分 |
9 日分 |
10 日分 |
11 日分 |
12 日分 |
13 日分 |
14 日分 |
15 日分 |
《付属品》
Canon XF605本体 (レンズフード、マイクホルダー付き)
バッテリーx2 (BP-A30,BP-A60)
チャージャー CG-A20
アイカップ
ACアダプター CA-CP200L
電源ケーブル
取扱説明書
HDMI-HDMIケーブル
USBケーブル(C-A)
Canon XF605の特長
4K60P、1型センサーに3連リングを搭載した小型軽量で4Kカムコーダー
- XF705比で約600g以上の軽量化、約10%以上の小型化、約25%の省電力化を実現。サイズダウンをしながら撮影可能時間を約25%向上。
- ズーム、フォーカス、アイリスの3本リングによる操作性と高い機動力を両立。
- 自社開発の有効約829万画素(3840×2160)、画素ピッチ3.2μm、1.0型のCMOSセンサーを搭載。高感度モードにより、2000lux感度F12相当を実現。
- 映像処理プラットフォームにDIGIC DV 7を採用。充実の記録モードやデュアルスロットSDカードへの多彩な記録システムを実現。
- 35mmフィルム換算で約25.5-382.5mmのレンジをカバー。フルHD時は4Kセンサーを活かし、画質を保持したまま最大約30倍のアドバンストズームが可能。
- 4K 60P、フルHD120P記録に対応。4:2:2 10Bitの高品質なデータをXF-AVC/MP4形式で収録可能。
- Canon Log 3ガンマ/Cinema Gamutカラースペースに対応。PQ/HLGのHDR収録にも対応。
- Canon Log 3やPQ/HLG以外にも、BT.709のバリエーション、EOS Standard/EOS Neutralを用意。幅広い制作環境へ対応できます。
- 記録に対応した「Look File」をカスタムピクチャーに追加。カラーグレーディングソフトなどで作成した.cube形式の3D LUTをカメラ内に取り込み、取り込んだ3D LUTを適用した収録が可能になり、カラーグレーディングを前提としないワークフローにおいても、意図したルックで収録することができるほか、ライブ配信映像においても独自のクリエイティブを追求することができます。
- 人物の認識機能が強化され、XFカムコーダーでは初となる高精度な瞳検出と頭部検知によるAF撮影が可能に。頭部検知では後ろ姿にも対応し、スポーツなど被写体の動作が激しい撮影でも、粘り強くピントを追従。
- 通常記録以外の特殊撮影用途を想定して複数の記録モードを用意。スローまたはファーストモーション効果を得る「Slow & Fast モーション記録」。撮影開始時点の3秒前から記録する「プレ記録」。クレイアニメ等の撮影を想定した「フレーム記録」。タイムラプス動画を撮影できる「インターバル記録」。一方のSDカードにRECスイッチ非連動で常時映像を記録する「常時記録」(主記録設定MP4選択時のみ)を搭載。
- 設定した間隔とフレーム数で記録した映像をつなぎ合わせ、時間の経過を印象的に表現するタイムラプス動画を作成可能。自然現象や星空の記録、アーティスティックな映像表現を可能。
- XFシリーズとして初めて高感度モードを搭載。ISO/Gain:「Gain」設定時に使用可能で、高感度モード時の感度(dB)は、通常時よりも1段分明るくなります。2000lux感度 F12相当 (3840 x 2160/59.94p, High Sensitivityモード時)
- 通常Gain(-6dB 〜 21dB)を超えた36dBに切り替えられる「ゲインブースト」をアサインボタンに割り当てて使用できます。
- XFシリーズとして初めて動画回折補正に対応。DIGIC DV 7の高速画像処理により、 CINEMA EOSに搭載されている回折補正のアルゴリズムを業務用ビデオカメラでも使えるようになりました。パンフォーカス撮影時などに気になる小絞り回折によるボケを補正することで、従来以上に小絞りでの撮影が可能。
- Intra FrameとLong GOPが選択可能なXF-AVCフォーマットと、Long GOPのMP4フォーマットを搭載。4:2:2 10bitだけでなく、4:2:0 10bitなども選択可能で、用途に応じて記録効率に配慮したフォーマットを選択できます。
- ファイルフォーマットや解像度、カラーサンプリングなど、異なるストリームの組み合わせで同時記録。バックアップや配布目的に合わせて使い分けることができ、変換作業の手間を軽減します。
- iPhoneアプリ「Content Transfer Mobile」でカメラ本体で記録したプロキシ+News Metadataを無線/有線接続したiOS端末に取り込み、放送局などのサーバーへFTP転送することができます。放送までのワークフローの高速化・効率化をサポートします。
- 同時接続/受付が可能なREMOTE A/B端子を備え、シリアル通信制御コントローラーを1対1で接続したカメラコントロールが可能。画質調整など主要な操作を離れた位置から設定できる多機能リモートコントローラー RC-V100に対応します。またNUプロトコルに対応したリモートカメラコントローラーRC-IP100からカメラ制御が可能です。
- EOS R3と共通のマルチアクセサリーシューを採用。音声入力は外部4ch入力に対応し、省人化と効率化を促進します。
- 好評のダイレクトタッチコントロールに加え、通常の階層メニューもタッチ操作対応しました。また、再生モード時のタッチ操作にも対応し、操作性が大幅に向上しました。
- 多様な同時出力機能により、多様な機器でのマルチビューイングや外部レコーディングが可能。EVFとLCDはHDRビューイングに対応し仕上がりをイメージしながら撮影できます。12Gに対応するSDI端子はHDMI端子と同時出力が可能で、記録解像度以下の出力解像度設定もできます。
- USB(Type-C)モードにUVCを選択可能。PC接続することで、Webカメラとして使用できます。また、PTP接続にも対応しており、OS標準アプリを使用してカメラ内のファイルをPCへ取り込むことが可能です。
- 動画記録中(H.264)のIPストリーミング (H.264)が可能です。IPデコーダーやIPストリーミング対応ソフトウエアなどに対応し、放送局など既存の映像制作・編集フローの中でニュース番組や動画サイトでのライブ配信などが可能
- 要望の多かった「AFロック」や「AWBホールド」、「手振れ補正モード」(スタンダード/ダイナミック切換)を含む100項目以上を割り当て可能な11個のアサインボタン。小型ながら使いやすく配置された独立ボタンにより直感的な操作が可能です。
主な仕様
外形寸法(W×H×Dmm) | 約168x173x333mm |
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重量(kg) | 約2.01kg(本体のみ、グリップベルト含む) |
収録メディア | SDカード |
外部出力 | BNC×1 HDMIコネクター(タイプA)×1 |
音声入力端子 | XLRタイプ 3ピン(凹)×2 |
ヘッドホン端子 | 3.5mmステレオミニジャック |
USB端子 | Type-C Type-A |