2123
Canon EOS R5 Mark II
《レンタル料金》
1日(2泊3日)/13,000円(税抜) 14,300円(税込)
1週間/65,000円(税抜) 71,500円(税込)
1日分の料金で前日貸出、撮影日の翌日返却でお客様には最長2泊3日で機材を貸出すること可能です。
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1日目:貸出
14:00から
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2日目:撮影
ご使用日
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3日目:返却
12:00まで
貸出は前日14:00から閉店まで。
返却は翌日9:00〜12:00となります。
ご予約の期間内でしたらいつでも貸出・返却ができます。
※店舗営業時間内に限る
返却は翌日9:00〜12:00となります。
ご予約の期間内でしたらいつでも貸出・返却ができます。
※上段:貸出日数 下段:割引後貸出料金
1〜4 | 5 | 6,7 | 8,9 | 10,11 | 12,13 | 14,15 | 16,17 | 18,19 | 20,21 | 22〜24 | 25〜27 | 28〜31 |
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割引 なし |
4 日分 |
5 日分 |
6 日分 |
7 日分 |
8 日分 |
9 日分 |
10 日分 |
11 日分 |
12 日分 |
13 日分 |
14 日分 |
15 日分 |
Canon EOS R5 Mark II対応レンズ
《付属品》
Canon EOS R5 MarkⅡ 本体
バッテリー×2(LP-E6P)
充電器
ボディキャップ
ケーブルホルダー
HDMI - HDMIケーブル
USB(C-C)ケーブル
ストラップ
取扱説明書
Canon EOS R5 Mark IIの特長
静止画さらに高速・高画質に。動画はCINEMA EOS SYSTEMと融合し、プロ仕様に。 Canon EOS R1と同じエンジンシステムにより実現した、次世代のAF&トラッキング性能。全方位で進化を果たしたフルサイズミラーレスカメラ。
- 裏面照射積層CMOSセンサー(画面サイズ:約36.0×24.0mm)を搭載。
有効画素数最大約4500万画素の高画質と静止画常用最高ISO感度51200、動画常用最高ISO感度25600の高感度を両立。
さらに、データ処理部と画素部を分離・最適化する積層構造により回路領域を拡張し、読み出し速度の高速化と高機能化を実現。 - 最高約30コマ/秒の高速連続撮影(電子シャッター撮影時)を達成し、Canon EOS R5比でローリングシャッターの歪み量を約40%に低減しています。
- 新エンジンシステムAccelerated Captureのデータ処理/解析に、キヤノン独自のディープラーニング技術を融合。
撮影後に高解像度・低ノイズ化する画像生成や、AE/WB解析による高画質化、トラッキングなどのAFの進化にも寄与し、従来は撮ることが難しかったシーンの撮影を可能にしています。 - 電子シャッター撮影時のシャッタースピードの上限値がEOS R5の1/8000秒から1/32000秒まで拡張。
下限値も30秒までとなり、幅広いシャッタースピードの設定が可能。 - Canon EOS R5と同様に、最高約12コマ/秒での連続撮影に対応したメカシャッターを搭載。
- 蛍光灯・水銀灯による100Hz/120Hzの通常フリッカーに加え、LEDやデジタルサイネージなど50.0Hz~8193.7Hz(電子シャッター、静止画撮影時)の高周波フリッカーに対応する高周波フリッカーレス撮影を搭載。
通常フリッカーレス撮影と同時に使用可能です。 - 手ブレ補正効果は周辺協調制御&5軸対応、中央8.5段、周辺7.5段。
- さまざまな仕様をCINEMA EOS SYSTEMと共通化。
ファイルサイズの軽いProxy動画のスロット2への同時記録など撮影をサポートする機能のほか、CINEMA EOS風のクイック設定画面を追加。 - 8K/60P RAW、4K/60P SRAWをカメラ本体だけで収録。
EOS初搭載となる4K DCI SRAW/2K DCI Fine、2K DCI/フルHD Fineの記録形式も選択可能でカメラ本体に収録できます。 - 従来のDCF準拠MP4ではできないワークフロー対応を可能にする新ファイルシステム、XF-AVC S/XF-HEVC Sフォーマットを採用。
- 4K DCI/UHDで119.88fps、2K DCI/FHDで239.76fpsのハイフレームレート動画が記録できます。
- Canon Log 3に加え、暗部の階調性が高く最大16+stops※の広いダイナミックレンジを実現するCanon Log 2を新搭載。
ワークフローやポスプロでの画づくりに合わせた選択が可能です。 - フルHD/30Pの動画を記録中に、高画質な8K画素の静止画(16:9、JPEG、約3320万画素)を同時に記録できる「動画撮影中静止画記録」を新搭載。
- 音声入力では、24bitでの記録が可能に。さらに4chの音声入力に対応。
外付けマイクや内蔵マイクなどを複数組み合わせて、インタビュー撮影、環境音の同時収録、楽器とボーカルでマイクを分けたライブ撮影、カメラマンの音声メモなどさまざまなシーンで活用できます。 - 赤色点灯により動画撮影中であることを知らせるタリ―ランプをEOS初搭載※。リモコン操作中などカメラから離れているときでもカメラのステータスを確認できます。
また動画撮影中、画面の外周に赤枠を点灯表示。動画撮影中であることが一目でわかることで、撮影ミスを減らします。 - Canoon EOS R5と比べて約2倍の高輝度パネルを採用した0.5型・約576万ドットの電子ビューファインダーを搭載。
晴天シーンなど高輝度な撮影シーンにおいて視認性が向上します。露出設定ミスや違和感の低減に貢献します。 - 液晶モニターは3.2型、約210万ドットを採用。バリアングル機能を備え、タッチ操作にも対応しています。明るさの調整は7段階。色調調整も可能です。
- 外装カバーの合わせ部にはシーリング部材を使用。
ダイヤル回転軸などシーリング部材を組み込んでいない箇所では、部品間の隙間が極力小さくなるよう部品を高精度化。
これにより、雨などの水滴や不用意に降りかかる砂塵などのカメラ内部への侵入を抑制しています。 - システム拡張性に優れた次世代インターフェース、マルチアクセサリーシューを搭載。
ストロボのコントロール、音声のデジタル入力、高速データ通信や電源供給などの機能拡張に対応。
また、従来のアクセサリーシューと同じ接点部(5ピン)を備えているので、すでに所有されているアクセサリーもそのまま使用可能です。 - CFexpressカード(Type B)とSDメモリーカード(UHS-II 対応)のデュアルスロットを搭載。
- スマホなどの携帯端末へのWi-Fi/Bluetoothによる接続に対応。
主な仕様
外形寸法(W×H×Dmm) | 約138.5×101.2×93.5mm |
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重量(g) | 約656g(本体のみ) |
収録メディア | CFexpressカードType-B SDカード |
外部出力 | HDMIタイプA |
音声入力端子 | ステレオミニジャック |
ヘッドホン端子 | ステレオミニジャック |
USB端子 | Type-C |