2120
Canon EOS Kiss X10 標準レンズセット
《レンタル料金》
1日(2泊3日)/5,500円(税抜) 6,050円(税込)
1週間/27,500円(税抜) 30,250円(税込)
1日分の料金で前日貸出、撮影日の翌日返却でお客様には最長2泊3日で機材を貸出すること可能です。
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1日目:貸出
14:00から
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2日目:撮影
ご使用日
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3日目:返却
12:00まで
貸出は前日14:00から閉店まで。
返却は翌日9:00〜12:00となります。
ご予約の期間内でしたらいつでも貸出・返却ができます。
※店舗営業時間内に限る
返却は翌日9:00〜12:00となります。
ご予約の期間内でしたらいつでも貸出・返却ができます。
※上段:貸出日数 下段:割引後貸出料金
1〜4 | 5 | 6,7 | 8,9 | 10,11 | 12,13 | 14,15 | 16,17 | 18,19 | 20,21 | 22〜24 | 25〜27 | 28〜31 |
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割引 なし |
4 日分 |
5 日分 |
6 日分 |
7 日分 |
8 日分 |
9 日分 |
10 日分 |
11 日分 |
12 日分 |
13 日分 |
14 日分 |
15 日分 |
Canon EOS Kiss X10 標準レンズセット対応レンズ
《付属品》
Canon EOS Kiss X10本体
バッテリーx2(LP-E17)
充電器
ボディキャップ
Canon EF-S 18-55mm F4-5.6
ストラップ
取扱説明書
USBケーブル(A - microB)
HDMI-miniケーブル
Canon EOS Kiss X10 標準レンズセットの特長
小型軽量ボディに上位機種に迫る高画質を実現したエントリーモデル機にレンズがついたお得なセット。
- 可動式液晶モニターを搭載したデジタル一眼レフカメラにおいて、質量約449gで世界最軽量となる小型ボディーを実現。
- ファインダー撮影時やライブビュー撮影時に、最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
- 被写体の動きを予測し、自動的にピントを合わせ続ける「AIサーボAF」により、初心者でも動き回る被写体の撮影が容易。
- ライブビュー撮影時は、各画素が撮像と位相差AFの両機能を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」により約0.03秒の高速AFを実現。
- タッチ操作が可能なバリアングル液晶モニターを搭載。ライブビュー撮影や動画撮影において、自由な操作性や撮影アングルを実現。自分撮りやリモート撮影による集合写真を手軽に楽しめます。
- 肌の質感や明るさを調整する「美肌」モードを搭載。モードダイヤルの「SCN」で設定でき、効果を5段階から選択することが可能。
- 初心者にも分かりやすく親しみやすい配色とデザインのUI(ユーザーインターフェース)「ビジュアルガイド」を採用。各撮影モードの効果を、簡易な説明や写真、視覚的な表現で分かりやすく表示。ユーザーの好みに応じて上位機種等で使用されるUIへと切り替えも可能。
- 自分好みの画作りが簡単に設定できる「クリエイティブアシスト」をデジタル一眼レフカメラで初搭載。「シーンインテリジェントオート」モード設定時、画面上に表示されるアイコンから簡単に操作が可能。
- 有効画素数約2410万画素のAPS-Cサイズ相当のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 8の組み合わせにより、解像度の高い静止画撮影と4K動画の撮影を実現。
- レンズの収差などを補正する「デジタルレンズオプティマイザ」をカメラ内に搭載し、撮影時に適用可能。撮影レンズなどによって生じた光学的な収差を補正し、高画質な撮影が可能。
- 最高ISO25600(拡張時:51200相当)の常用ISO感度を達成。暗い場所でも低ノイズで高画質な撮影を実現。
- 明るさやコントラストを自然な印象に自動補正する「オートライティングオプティマイザ」を搭載。映像エンジンDIGIC 8により静止画の補正機能が進化し、白トビの低減に加え、特に「強め」設定では、明るい領域の階調を豊かに表現することが可能。
- 「デュアルピクセルCMOS AF」が進化し、ライブビュー撮影時は測距エリアが拡大。対応レンズ装着時、撮像面の約100%(縦)×約88%(横)の測距エリアに対応し、AFエリア任意選択時は最大3,975のポジションからピントを合わせたい部分を選択することが可能。また、AFエリア自動選択時は、最大143分割での測距が可能。
- 映像エンジンDIGIC 8により、「デュアルピクセルCMOS AF」の被写体追尾性能が進化。測距時に二次元の情報に加えて、被写体と背景との奥行き情報も活用して被写体を認識するため、類似する被写体や同系色の被写体への誤追尾が減少。
- ライブビュー撮影時は、低輝度限界EV-4を実現。暗い場面でも高精度なピント合わせを実現。
- ライブビュー撮影時は、サーボAF/動画サーボAF設定においても被写体の瞳をピンポイントで検知してフォーカスを合わせる「瞳AF」が作動し、動く人物の表情も快適に撮影することが可能。
- 「スポット1点AF」を搭載。従来の「1点AF」よりもさらに小さいAFフレームで撮影することが可能。
- フルHDの4倍の解像度となる4K(24p/25p)の高精細な動画撮影が可能※。
※4K動画はクロップ撮影、4K動画撮影時のフォーカス方式はコントラストAF方式。 - 撮影した4K動画からPCなどを使わず、カメラ操作のみで任意の1フレームを約830万画素(3840×2160)のJPEG画像※として保存する「4Kフレーム切り出し」を搭載。
※フルHD/HD動画からのフレーム切り出しはできません。また、動画の1コマを静止画として保存するため、通常の静止画と同等の画質にはなりません。 - 一定間隔で撮影した画像を自動でつなぎ合わせ、長時間の変化をコマ送りのような動画で短時間にまとめる「4Kタイムラプス動画」を搭載。人の流れや景色の変化などを短時間の動画にすることが可能。
- 動画撮影時は、ジャイロセンサーの活用により、対応レンズ装着時に5軸(水平回転補正、縦回転補正、回転軸補正、左右補正、上下補正)の手ブレ補正が可能。
※動画デジタルズーム、タイムラプス動画、HDR動画、クリエイティブフィルター設定時は動画電子IS使用不可。動画電子IS使用時は画角が狭くなります。 - スマートフォンなどの携帯端末への接続手段として、Wi-Fiに加え、Bluetoothとの接続にも対応。初回にペアリング設定をすることで、カメラとスマートフォン使用時にBluetoothで自動的に接続が可能。また、画像転送時は、BluetoothからWi-Fiへ自動的に切り替わるため、カメラ側での手動のWi-Fi接続操作が不要となり、簡単に画像送信をすることが可能。
- メニュー設定画面において「無線通信設定」のタブを新設。他の撮影設定と同様に接続設定もより簡単な操作で設定可能。
- Wi-Fiに接続されているスマートフォンに撮影と同時に画像を自動送信できる「撮影時画像自動送信」を搭載。また、カメラ内データの閲覧や転送において、新たに4K動画の転送にも対応。カメラ側で4K動画をフルHDに変換して送信することで、4K動画に対応していないスマートフォンでも再生することが可能。
主な仕様
外形寸法(W×H×Dmm) | 約122.4×92.6×69.8mm |
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重量(g) | 約402g(本体のみ) |
収録メディア | SDカード |
外部出力 | HDMIミニ(タイプC) |
音声入力端子 | ステレオミニジャック |
ヘッドホン端子 | ステレオミニジャック |
USB端子 | Micro B |